30代の現役放射線技師のリアルな年収を公開します(役職なしの平の年収)。
30代放射線技師の年収は、勤務先や働き方によって大きく変わります。
私の場合、
- 大規模グループの急性期病院時代:約500万円
- 中規模慢性期病院:約470万円
でした。
大規模グループ病院時代
以前勤めていた某大規模グループ病院時代の年収です。給与水準は高い方と思います。
技師9年目 31歳 年収513万円
31歳放射線技師9年目に勤めていた大規模病院での年収は513万円です。

| 年収 | 技師歴 | 月残業時間 | 休日 | 当直・待機 |
|---|---|---|---|---|
| 513万円 | 9年(31歳) | 15~20時間 | 土日祝 | 月2~3回 |
結婚していましたがまだ子どもはいなかったので残業も当直もしていました。30過ぎでこの年収は満足でした。
技師11年目 33歳 年収504万円
33歳放射線技師11年目に勤めていた大規模病院での年収は504万円です。

| 年収 | 技師歴 | 月残業時間 | 休日 | 当直・待機 |
|---|---|---|---|---|
| 504万円 | 11年(33歳) | 5時間 | 土日祝 | 月2~3回 |
子どもが生まれたため残業はほぼ無しで帰らせてもらっていましたが、当直には入っていました。残業なしなので年収は以前とあまり変わりません。
先輩たちの話を聞いていると、主任5年目で年収約650万円、10年目で約750万円、技師長で約900万円ほど貰っているらしく、給与面では夢のある職場でした。
しかし高額年収と引き換えに転勤があったので私は我慢ならず転職をしました。
前職の転勤の内情についてはこちらの記事でまとめています。
年収重視で忙しくても平気、スキルアップを目指したい方には大きな急性期病院が向いていると思います。
中規模慢性期病院
転職をして現在は中規模慢性期病院で勤務しています。
技師13年目 35歳 年収471万円
35歳放射線技師13年目で現在勤めている中規模慢性期病院での年収は471万円です。
| 年収 | 技師歴 | 月残業時間 | 休日 | 当直・待機 |
|---|---|---|---|---|
| 471万円 | 13年(35歳) | 0時間 | 土日祝 | なし |
土日祝休みで当直も呼び出しもなし、毎日定時上がりでこの年収なので満足しています。
のんびりと働きながら本当に転職してよかったと日々実感しています。
私が30代で転職するまでの紆余曲折についてはこちらの記事をご参照ください。
しかしどうやら上がり幅はあまり期待できないようで、このまま定年まで働いて役職が付いたとしても年収600万円が上限くらいなのかな?と予想しています。
当直が無く家族との時間を確保したい、ワークライフバランスを重視する方には慢性期病院が向いていると思います。
私が登録していた放射線技師転職サイトを以下にまとめておきます。転職を考えている方は求人情報を見るだけでも良いので、ぜひ一度登録してみてください。



