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放射線技師の転職で病院見学が重要だと思う理由【35歳で転職した私の経験】

転職

はじめに

私は35歳のときに転職を経験しました。

転職活動では給与や休日などの条件も確認しましたが、最終的な判断材料として病院見学もとても大切でした。

求人票だけでは分からないことは意外と多くあるんですよね。

今回は、放射線技師の転職で病院見学が重要だと思う理由を私の経験からまとめます。

求人票だけでは分からないことが多い

求人票には、

  • 給与
  • 勤務時間
  • 休日
  • 福利厚生

などは記載されています。

しかし実際に働く環境までは分かりません。

私自身、見学をしたことで初めて分かったことがたくさんありました。

病院見学でしかわからないこと

求人票に情報がなく、病院見学でしかわからないことはたくさんあります。

働いている放射線技師の雰囲気

働くうえで気になるのが人間関係だと思います。

もちろん短時間の見学だけで全てが分かるわけではありません。

それでも、

・挨拶の様子
・会話の雰囲気
・技師同士の距離感
・年齢層

などから職場の空気感はある程度感じ取ることができます。

私の場合、慢性期病院を希望していたので技師の人数は少ないだろうと予想していました。

小さい人間関係は逃げ場がないので、同僚との関係は特に大事。

そして勝手な先入観で、慢性期病院は寡黙で年配の技師が働いていそうと思っていましたが…

実際に行ってみると、想像より若くて明るい技師さんたちだったのでとても好印象でした。

人間関係は働きやすさに大きく影響しますが、求人票だけでは絶対にわからないので見学は重要です。

検査内容や業務量

どんなモダリティがあるかどうかは求人票に書いてありますが、実際の検査内容や業務量については記載がないことが多いです。

見学すれば、

・モダリティのメーカー
・検査内容(造影の有無、難しい検査の有無)
・検査件数
・実際の検査中の様子

など見たり聞いたりして把握できます。

私の場合は未経験のエコー検査についてかなり気になっていたのですが、

「俺達も正直そんなに得意ではないんだよね、勉強しながらやってるから未経験でも大丈夫だよ。」

と声をかけてもらい、かなり不安が軽減されました。

業務量についても、

「すごく暇だから、空き時間でなんでもできるよ笑」

とのことでした。

またCTで造影検査はやっていないとのことで、業務負担は軽そうだと感じられました。

転職後に副業をしたいと考えていた私にとっては理想的な職場であり、大きな判断材料となりました。

通勤のイメージ

地図上で見るのと、実際に現地に行ってみるのとでは感覚が全然違います。

意外と遠いな~だったり、思ったより都心にあるな~とか良くも悪くも実感できると思います。

現地に行って病院周辺の雰囲気を確かめるのはおすすめです。

技師室やデスク環境

これは私が特に重視したポイントです。

転職後は、

・ブログ運営
・勉強
・その他何かしらPCでできる副業

などをしたいと考えていました。

そのため、

・個人デスクがあるか
・他部署から常に見られる位置ではないか

といった点を確認しました。

こうした情報も求人票には絶対載っていません。

実際に見学しなければ分からない部分だったので「人目につきにくいところに個人デスクあってくれ~」と願っていました笑

見学をしたからこそ安心して転職できた

転職サービスで転職先の基本的な情報は得られますが、それでもわからないことは多々あり不安は残りますよね。

例えば求人票では休日の付与日数はわかりますが、実際の人間関係や業務量によっては休みが取りにくかったりするかもしれません。

私自身、見学によって職場の雰囲気や環境を確認できたことで、不安はかなり軽減されました。

転職後に、

「こんなはずじゃなかった…」

と後悔しないように、病院見学をすることはとても重要だと考えます。

まとめ

私が35歳で転職した経験から、病院見学は非常に重要だと思います。

求人票だけでは分からない、

  • 職場の雰囲気
  • 技師室の環境
  • 人間関係
  • 検査内容や業務量
  • 通勤のイメージ

を確認できるからです。

面接まで進めば、その後で病院見学もするのが多いパターンです。

気になる職場があれば求人票を見続けるだけでなく、実際に応募して足を運ぶことで理想の職場が近づいてくると思います。

今回の記事に関連して、転職時に確認したことや転職経験談などはこちらの記事でまとめています。